※この記事はAIエンジンによって支援され、るい@クロスメディアプランナー&WordPressクリエイターによってレビュー、事実確認、編集されました。
※この記事にはPRが含まれています。
るいです!
WordPressプラグインはセキュリティ系やバックアップ系すら使わなくていいように毎年バージョンアップされていますね。
ただ、唯一考慮したほうがいいのが「エディター強化系」です。
「離脱率が高い記事になってしまう。」
「どうもまとまりがなくなる。」
「無駄に長ったらしい。」
「いい感じの文章は書けるようになったけどもっと読者満足度を高めたい。」
こんな悩みはWebサイト運営者なら誰でもあるじゃないですか?
そんな時に、
・枠を追加したり
・背景ブロックが作れたり
・インスタの投稿を記事に埋め込んだり
・図解をスライドして見せたり
・おしゃれで見やすい表が作れたり
・吹き出しで一歩的な一人語りにならないようにしたり
こんな機能があると、もしあなたが文章力が強いけどデザインはちょっと・・・な方ならもう最強ですよ。
僕に記事添削相談すれば文章だけでなく装飾も図解も見させていただきますが、その前にこれから紹介する、
プラグインを入れる→エディター画面でワンタップするだけで装飾力もアップできてしまうエディター強化系プラグインを紹介しますね!
この記事の一番下のコメント欄に感想を書いてくださった方限定で特典お渡ししします!
\特典内容/
\受け取り方/
1.記事のコメント欄で感想を書き、スクショ
2.LINE(is.gd/f6Vg3G)登録
3.スクショをLINEのチャットで送信
4.特典GET!
長文をスラスラ読みやすくする【SIMPLE BLOG DESIGN】
引用元:https://meril.co.jp/simple-blog-design/
WordPressのブログ記事に装飾を施すことができるプラグインで、初心者でも簡単に操作することができます。
・吹き出し
・文字装飾
・表
・リスト
・チェックポイント
・ボタンリンク
・背景色ブロック
・背景色ブロック(タイトルあり)
これらの機能がありますが、組み合わせることで無機質になりやすい記事やデザインが苦手な方でも読者にとって読みやすくなり、滞在時間アップにつながりますよ。
★★★★★
あなたのWordPressテーマが、読者にとって読みやすい装飾機能がなければ導入必須です!
文章力に自信がなくても、装飾パターンを決めればすんなり読める記事に早変わり!
導入・使い方
完成!
\読者に負担のない記事が書ける/
動きのある吹き出しでエモい記事になる【Word Balloon】
引用元:https://ja.wordpress.org/plugins/word-balloon/
WordPressブログに吹き出しを追加できます。
吹き出しは、一人語りになりがちな記事に、自分の他にもキャラクターを作ることでエンタメ性を持たせ、会話や説明をよりわかりやすくすることで読者が読んでいて「楽しい!」という感情を持ってもらうことができ、最後まで読み進めてもらえる記事に!
★★★★☆
個人ブロガーが使いやすいWordPressテーマなら最初から吹き出し機能がありますが、そうでないテーマならアニメーション機能が豊富なWord Balloonで文章に動きをつけることで記憶に残りやすい記事に!
導入・使い方
\まずは読みやすい文章を書くことから!/
Googleが実装必須としているもくじ自動生成【Table of Contents Plus】
引用元:https://ja.wordpress.org/plugins/table-of-contents-plus/
記事に目次が追加できるプラグインです。
ブログ記事は本と同じで、目次(見出し)をみてから本文を見ます。
どんな情報があるかわかるだけでなく、読者がこの記事はこの部分だけ必要そうだ!と思ったとき、スクロールしなくてもいいように目次をクリックするだけで見たいところだけ見られるので、良心的な記事という印象を与えられます。
「これは気になる!」と思ってもらえる目次の文言にすることで、記事全体を読み進めてもらえるようになれば、いい記事と言えますよね。
★★★★★
Googleはもくじも記事作りにおいて必須としているのでおすすめというより導入は義務ですね。
導入・使い方
\文章の型を学ぶとスラスラ書ける/
インスタアカウントを埋め込んで記事をギャラリー化!【Smash Balloon Social Photo Feed】
引用元:https://ja.wordpress.org/plugins/instagram-feed/
記事内にInstagramのフィード投稿を配置して、ブログからもInstagramアカウントの流入が見込めるプラグイン。
デザイナーのポートフォリオや美容・アパレル・飲食などの物販・EC運営者が使うとInstagramとの統一感が出るので世界観を表現できますし、ブランドを覚えてもらいやすくなります。
★★★☆☆
写真家や動画クリエイター、ECサイト運営をしている方は必須ですね。クリエイティブでないジャンルを発信されている方には無理に入れる必要はありません。
導入・使い方
設定完了!
◆フィードレイアウト
5つの項目を変更可能です。
・レイアウト
これはグリッド、カルーセル、レンガ状、ハイライトから選択できますが、無料版で選択できるのはグリッドのみです。
・フィードの高さ
デフォルトでは投稿が全部表示されていますが、高さを指定すると指定した高さを超えた分はスクロールしないと見れません。
・余白
デフォルトは5pxです。
・投稿数
デフォルトでは20枚表示されますが、20枚表示したいけど一度に全部表示させたくないという場合に有効です。
デスクトップとモバイルで設定を分けることが出来ます。(モバイルは480px以下)
デスクトップでは4列表示で、モバイルでは1列表示にしたい場合、1列で20投稿は多過ぎるかと思うので、モバイルの数は10や5にするのが見やすいですね。
・列
デスクトップ:4
タブレット(800px以下):2
モバイル(480px以下):1
デフォルトではこの設定ですが、このままでもOKです。
・余白
px単位で設定することが可能です。デフォルトは5pxで、大きくするほど投稿間の余白が広くなります(投稿が小さくなる)50pxにするとこのようになります。0にすると余白はなくなります。
・配色
配色では以下の4種類から選択できます。
テーマから継承(デフォルト)
ライトカラー
ダークカラー
カスタム
カスタムのみ、下のボタンの色も変更可能。
◆ヘッダー
ヘッダーでカスタマイズ出来るのは以下の通りです。
・ヘッダーサイズ
デフォルトは『中』で、他には『小』と『大』が選択できます。
・カスタムアバター
表示するInstagramアイコンを他のイラストや写真にすることができます。
・テキスト
ユーザー名の色変更ができます。
・ヘッダーのスタイル
標準、ボックス、中央揃えの3種類ありますが、無料版は標準しか選択できません。
◆投稿
投稿でカスタマイズ出来るのは以下になります。
・画像と動画
これは『デフォルトでは画像の幅を自動検出し、最適な解像度を取得します。』と書いてあり、以下の中から選択できますが、特に理由がない限りデフォルトの自動検出のままでいいです。
・自動検出(推奨)
・サムネイル(150 × 150)
・中(320 × 320)
・フルサイズ(640 × 640)
◆もっと見るボタン
下にある『Load More』ボタンのカスタマイズになります。
デフォルトでは有効になっていて、以下の項目が変更可能です。
・テキスト
デフォルトは『Load More』
・色
背景、ホバー状態、テキスト
◆フォローボタン
もっと見るボタンの右にあるボタンのカスタマイズになります。
デフォルトでは有効で、以下の項目が変更可能です。
・テキスト
デフォルトは「Load More」
・色
背景、ホバー状態、テキスト
◆ソース
これはタイムラインに表示するアカウントを選択または追加する項目になります。
◆並べ替え
これは投稿の並び順を変更できる項目で、以下の3つから選択できます。
・最新
デフォルト
・いいね
有料版のみ
ランダム
右上の保存をクリックし設定が完了!
\LPの型で文章構成を学ぼう/
ベーシックなスライドで商品をわかりやすく整列【Meta Slider】
ユーザーにスクロールさせない手間を省いて横にスライド(カルーセル、ギャラリー形式)するだけで、EC・物販で商品を並べて見てもらうことができるので、アパレル実店舗の棚のような役割になります。
★★★☆☆
スライダーは設定が面倒な上に、ブログを横にスライドして見る風潮がないので2枚目以降は読まれないと言われてます。テキスト中心のギャラリーサイトやポートフォリオでない限り、なくても支障はないです。代わりにアコーディオンメニューを取り入れると縦に読む文化のブログには読者に優しいですね。
導入・使い方
各画像の表示や説明を追加することもできます。
右下の赤枠のコードをコピーして、スライドを表示したい記事やウィジェットに貼り付けて完了です!
※必ずプレビューで正しく表示されてるか確認しましょう!
\普遍のスキル、ライティングの基礎が学べる/
記事LPで活躍する派手なアニメーションスライダー【Transition Slider】
ユーザーにスクロールさせない手間を省いて横にスライド(カルーセル、ギャラリー形式)するだけで、EC・物販で商品を並べて見てもらうことができるので、アパレル実店舗の棚のような役割になります。
★★★☆☆
スライダーは設定が面倒な上に、ブログを横にスライドして見る風潮がないので2枚目以降は読まれないと言われてます。テキスト中心のギャラリーサイトやポートフォリオでない限り、なくても支障はないです。代わりにアコーディオンメニューを取り入れると縦に読む文化のブログには読者に優しいですね。
導入・使い方
スライドさせたい画像を追加したら、いろんな項目がありますが、設定する箇所は2点です。
◆1つ目
・設定項目「Size」で、画面幅いっぱいに表示させたい場合は、「Full Width」をOFFからONに
・フルスクリーンで表示させたい場合は、「Fullscreen」をOFFからONに
◆2つ目
自動で次のスライドに移ってほしい場合は、「Autoplay」から「Enable」をOFFからONに。
設定完了!
「Sliders」から編集したいスライドを選んで、「EDIT」をクリック。
画面左のSlider Settingから「Transition」を選んで、Effectの画像部分をクリック。
左のバーでいろんなアニメーションがつけられます。
表示完了!
\ストレスのない文章力が身に付く/
【豆知識】WordPressのプラグイン無効化が与える影響って何?
プラグイン無効化が与える影響は大したものではありませんが、ブログに不具合が出た時は真っ先にプラグインが疑われます。
無効化は機能を停止するだけで、ブログ内で残ってます。
どうせなら不要なプラグインは消してしまいましょう!
でも、消すことでデザインや記事の装飾が崩れたら再度入れて有効化しましょうね。
無効化の仕方
1.WordPress管理画面の”プラグイン”をタップ
2.無効化をタップ
3.この画面が出たら無効化完了!
プラグインを追加→有効化する
1.WordPress管理画面”プラグイン→新規追加”をタップ
2.目的のプラグインを検索→今すぐインストール
3.有効化をタップ
4.インストール画面が表示される
5.プラグインからの挨拶画面が出てきたら追加完了!
プラグインを削除する
1.WordPress管理画面”プラグイン”をタップ
2.削除したいプラグインの”削除”をタップ
3.OKをタップ
4.赤枠の画面の表示が出てきたら削除完了!
プラグインを更新する
1.WordPress管理画面”プラグイン→利用可能な更新”
2.更新したいプラグインの”更新”をタップ
3.更新中画面表示
4.更新しましたという表示が出れば更新完了!
永遠の課題、読者にとって良い記事とは?
- アイキャッチ画像
・読者が何を得られるのか?
・記事の内容に合った的確なタイトル
・文字組
・配色
・イラスト適切なサイズの把握 - タイトル
・前半にその記事のキーワードを含める
・できるだけ短めで伝えるべきメッセージを絞る
・具体的な数字を入れる(○円、○時間)
・初心者向け記事は敷居を低くする
・引きのあるフレーズを使う
・読み手が使う言葉が含まれている
・一目で読み手の役に立つことが伝わる
・記事タイトルと記事の内容を一致させる - 冒頭文
・誰に向けた記事なのか?をはっきりさせる
・「あなたが知りたいことがここにありますよ」とはっきり伝える
・この記事を読んだあと、どうなるのかを伝える
・まとめの文章と連動させる
・検索からのアクセスアップは最初の120文字が超重要(これがメタディスクリプションになるから)
・記事の内容をサラッと要約して読者に伝える - 見出し
・記事の主要なキーワードを見出しに含めること(検索されやすくなる)
・できるだけ短く、要点を集約した内容にするとインパクトがある
・「どうすればいいの?」「何がポイント?」などの疑問形の見出しだとクリック率が高くなる
・「5つの方法」「10のテクニック」など数字を取り入れる
・「こうなれる」「できるようになる」などの言葉を使って効果をアピール強い言葉を使う 「絶対に」「必ず」などの強い言葉を使うと説得力が増す
・マス層に向けた広く人を引きつけるフレーズを使う
・「なぜ?」「何故?」といった疑問詞をうまく使う
・「5つのポイント」「7つの理由」など番号付きリスト形式を使う
・その記事ならではの新しさや特徴をアピール - 本文
・記事のテーマに関連するキーワードを、適度な回数、自然な形で文章に取り入れることが重要。キーワードの詰め込み過ぎは逆効果なので読み手目線でキーワードの配置を考える
・H2やH3などの見出しタグを使い、記事の構成を明確にすることが大切
・一文一文の文長を適切に調整し、読点や改行を意識的に使うことで、読み手に記事の内容を正しく伝えやすくなる
・読者が記事から何を求めているのか、どのような疑問を持っているのかを考えて記事を書く
・数字データや実例を用いることで、記事の信頼性が上がる
・記事を書く目的(教える、啓発する、訴求する等)を明確にし、その目的に沿った表現を使うことを心がける
・単にキーワードを詰め込むのではなく、読者にとって価値のある有益な内容を提供する
・根拠となるデータや情報源へのリンクを貼ることで、記事の信頼性が上がる
・長文の記事では目次を作る
・画像や動画を使ってテキストだけの記事よりも視覚的に訴求力たを高め、altタグも設定
・全体の文字数は適切な字数を心がけ、発信媒体に合わせて読者が飽きない適度な字数を目安にする
・内容が古くならないように記事の内容を更新した日付を明示することも大切
・内部リンクで同一サイト内のページ同士をリンクし、GoogleにWebサイトを見つけてもらいやすくする - 行動喚起・ボタン
・記事の内容と関連づけて、読者が抱えている痛みや願望に訴えかける文言を使うことが大切
・「今すぐ登録しよう」「さっそく試す」など、読者に行動を促す強い言葉を使う
・主語や目的語を省略するなどして要点をおさえた文言にする
・「今なら期間限定で無料お試しできる」など、読者にとってのメリットを明確化した限定的なオファーを示す
・「確実にリストが取れる」など、読者に結果を約束する文言を使う(誇大広告に注意)
・短所やリスクにも触れる
・ 「67%のユーザーが満足している」など、根拠のある具体的な数字を示す
・エキスパートの意見やデータを引用する
・ 競合他社の短所を上手く使い比較する
・実際の利用者の感想や変化の声を可能な限り取り入れる - 装飾
・太字・斜体を使う
・箇条書きを活用する
・画像を挿入する
・表やグラフを用いる
・ブロック引用を使う
・コードブロックを活用する
・背景カラーを使う
・吹き出しを使う
・ステップや時系列を使う
・アコーディオンメニューを使う
・スライドショーを使う - 図解・画像
・メッセージが明確になるようにその図解で何を伝えたいのか目的を定める
・図解の対象者は誰か、どの程度の知識を持っているのかを考える
・シンプルなデザインを心がけ、必要な情報に絞り、余計なものは省く
・図やイラストを使い、言葉は最小限にする
・論理的な流れで段階を追って図解する
・フォント、色、図のデザインを統一
・サイズ、色、配置を使って重要部分を際立たせる
・文字は読みやすいサイズに、情報量は適度に
・余白を意図的に取り入れる
・分かりやすい例示を取り入れる
・文章や数字とのバランスを調整する
・適宜補足説明を加える
・同じデザインや表現を繰り返し用いる - 動画
・動画の内容は記事のテーマと関連性が高いものを選ぶ
・記事のタイトルと近い適切なタイトルと説明文をキーワードを含めながら付ける
・長さは1-2分程度(YouTubeで直接見てるわけではないので長すぎると閲覧者の集中力が切れてしまう)
・サムネイルはインパクトな画像にする
・動画を記事内の冒頭か段落の間など読みやすい位置に配置する
・再生数を分析し、効果の薄い動画は入れ替える
・可能な限りオリジナルの動画を制作することでSEO効果を高める
・再生はスムーズに行えるようにする
・音声は清潔で聞き取りやすいものを用意
・字幕やタイムスタンプを付ける
・実写やアニメーションなど視覚的に訴求力のあるものを使う
・サイズは記事内で適切な大きさに設定
・動画の再生位置は記事の流れに合わせて調整
・著作権フリーの動画を利用するか、使用許可を得てから掲載
記事質を高める=上記の要素を分解して1つ1つのパーツを改善していくことです。
丈夫で溶けにくい雪だるまを作るには、2つの雪玉を大きくしてちゃんと固めることですが、
- 大きくする作業=アイキャッチ画像・図解のクオリティアップ、刺さるライティング力の向上
- ちゃんと固める=図解やコピーライティング、文章構成の統一
これらを記事でもしっかりやっていきましょう!
もし本当にいい記事なのかどうか不安でしたら、記事添削やってますんで読者に有料級だと思ってもらえる記事に進化させますよ〜!
この記事の一番下のコメント欄に感想を書いてくださった方限定で特典お渡ししします!
\特典内容/
\受け取り方/
1.記事のコメント欄で感想を書き、スクショ
2.LINE(is.gd/f6Vg3G)登録
3.スクショをLINEのチャットで送信
4.特典GET!
全記事読ませていただきました。
自分はWord Pressの知識は全く無かったので参考になりました。
セキュリティーの必要性も考慮しないといけなかったのですね。
AIの台頭、SNSの重要性、セグメントした分析は自分の立ち位置も含めてもう一度練り直して攻略したいです。
まさかの全記事読破ありがとうございます!セキュリティ対策は必須だと昔から言われてるのにまだまだやってない方多いですからね。
最初はSNSの使い分けや土台作りもなかなか迷いますけど、後々細かいところは変わるんで、顧客の悩みがわかって自分に合いそうな媒体が決まったらとりあえず発信してみる!でもいいかと思います。